スモークイベリコ豚のソテー

こんにちは、浜拓弥です!

今回のレシピは、イベリコ豚をスモークにしてからソテーしたものになります。
本当はソースも凝った物を作る予定だったのですが、作っている間に仕事の電話が入ってしまい・・・
ソース無しの料理になってしまいましたw
まぁ、それでもかなり美味しく出来ましたので、興味のある方は作ってみれば宜しいかと。
因みに今回はたまたまイベリコ豚が有ったのでそれを使いましたが、普通のトンカツ用豚肉で問題ありません。
てなわけでレシピです。

 

材料(2人分)

イベリコ豚=170グラムx2枚 / 塩分濃度3%の塩水=適量 / 黒胡椒=適量 / ニンニク(青森産ホワイト6片種)=半掛け / オリーブオイル=大匙1杯弱 / スモークチップ(今回は桜)=適量 / 付け合わせ野菜=適量

付け合わせ野菜は、冷蔵庫に合った適当な物です。
今回は、玉葱を半分、ブラウンマッシュルーム4個、ピーマン1個をバターで炒め、塩で味を調えただけです。
その他トマトを4等分、セロリは千切りにしたものを使っています。(こちらは適当なドレッシングをかけてください)

下処理(

 

3%の塩水に漬けこむ
3%の塩水に漬けこむ

イベリコ豚は表面の水分を拭き取り、全体に満遍なくフォークで刺します。
これは味が染み込み易くする為です。
フォークで満遍なく刺したら、3%程度の塩水に8時間ほど漬けておきます。
朝出掛ける前に漬けこんで、夕飯時に取り出す程度のアバウトな時間で結構です。
凡そ8時間って事で!

 

スモークを終える頃合いで、付け合わせ野菜を切ります。
タマネギとセロリはスライス、マッシュルームは汚れを落とし軸の硬い所を削ぎます。
トマトとピーマンは縦に4等分にします。
ニンニクは半分に割り、緑の芽が有る場合は取り除きスライスします。

レシピ(調理時間:

 

黒胡椒をする
黒胡椒をする

8時間塩水に漬けこんだ豚肉を取り出し、表面の水分をキッチンペーパーなどで良く拭き取り、黒胡椒を全体に満遍なく振りかけます。

 


燻製する
燻製する

90度程で1時間スモークします。
今回はキャプテンスタッグ 折りたたみスモーカーを使っていますが、中華鍋や鉄製のフライパンなどでスモークしても結構です。
中華鍋等で行う場合は、中華鍋で作る自家製ベーコンの作り方を参照してください。
ただ、中華鍋ですと温度管理が若干難しいので注意してください。
今回スモークチップは桜を使っていますが、ナラなども良く合いますのでお好みで使い分けてください。

 

スモークする時の注意事項ですが、

  • 煙を上げ過ぎない事
  • 燻煙庫内温度は90度から上限100度

が重要項目です。
燻煙がモクモクと出過ぎると出来上がりの色が濃くなり過ぎるだけではなく、香りもきつくエグ味の強い下品な味になります。
温度が高すぎると燻煙がかなり上がりますので、燻煙が上がりすぎたら一旦火を止めるなどして火力調整をしてください。
木炭を使える場合は、燻材を入れる皿に燻材と一緒に10cm程の木炭を熱源にすればキャプテンスタッグ 折りたたみスモーカーの場合90度程度に保つ事が出来ます。


スモークした豚肉をソテーする
スモークした豚肉をソテーする

オリーブオイルでスライスしたニンニクがキツネ色になるまで弱火で炒め、ニンニクがキツネ色になったら取り出します。
ニンニクを取り出したら強火にし、燻製したイベリコ豚の表面に焦げ目がつく程度にソテーします。
別のフライパンで付け合わせ野菜をバターソテーし、塩で味を調えます。

 


イベリコ豚のスモーク
イベリコ豚のスモーク

予め温めておいた皿にソテーした肉と付け合わせ野菜、生のトマトとセロリを盛りつけ、ローストしたニンニクをトッピングすれば完成です。
今回は見た目の為に、ローズマリーを上に飾ってみました。
まぁ、見た目の問題なので無くても結構ですw
前記しました通り、本来はチーズを使ったクリーム系のソースを考えていたのですが、仕事の電話でその時間が無くなりソースは作りませんでしたが、このままでかなり美味しい出来上がりになっています。
簡単に言っちゃうと、ちょっと高級なハムステーキみたいな感じですw
まぁ、作る工程がハムと似ていますからねぇf^^;
今回断面の画像はありませんが、見た目はロゼ色に仕上がり火が通っていない様にも見えると思いますが問題ありません。
不安な方は、ソテーする時に良く火を通してください。
ただし、火を通し過ぎると固くなりますので、本来の食感は失われます。

 

因みにこの料理、白米には合わないと思いますw
ガーリックライスなら合うかな。パスタがベストなセッティングかと思います。
てなわけで、一寸中途半端なレシピな気もしますが、美味しく出来ますので気が向いた方はお試しくだされ♪